私だけかもしれませんが、刺繍枠というものは 高嶺の花のような存在でした。 刺繡を生業や趣味とされる方にとってのマストアイテムだと感じており、 ただ気軽に刺繍をする私にとっては おこがましい道具だと 思っていました。 そんな刺繍枠も 今では100均で…
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